中小企業におけるPRとブランディングの関係
PR(パブリシティ)はテレビ・新聞などに出ることが目的というわけではなく、あくまでもブランディングのための手段であり、企画のための思考のやり方のひとつです。メディアの視点を使って、どれだけ世の中に受け入れられるようなものを企画し、自らの商売につなげていけるかということです。
マスメディアからの情報がブランド価値につながる理由
PR(パブリシティ)がなぜ重要かというと、メディアに取り上げられることによって会社や商品・サービスなどがブランディングされるからです。
権威(マスメディア)からの情報はブランドになります。ブランドとはわかりやすく言うと「知っている」(知名度・信頼性が高い)ということ。
ブランドはPRでつくり、そのブランドを広告で維持する。ブランドは広告ではなくPRでしかつくることができません。
ブランドがあると売り込まなくても「あ、それ知っているよ」と勝手に買ってくれます。
マーケティング技術に長けた企業は、まずはブランディングからはじめます。
なぜならば、ブランディングされていることで営業活動・販売活動など、あらゆる面でメリットが得られるからです。
メディア露出を資産として二次活用する考え方
メディア露出=ブランディングの真の価値は、メディアに報道されたという事実の二次活用にあります。メディア露出に成功した記事や映像・画像は、その権威づけを営業活動や販売活動などマーケティングに再利用することで、効果的な成果を上げることができます。
PR(パブリシティによるメディア露出)とその事実の二次活用によって期待できることとして、次のようなベネフィット(恩恵)が挙げられます。
| ベネフィット1 | 会社や商品・サービスの知名度・信頼性アップ |
| ベネフィット2 | 自社保有リスト先への売り込みメール(FAX)の成約率アップ |
|
ベネフィット3 |
広告やホームページからの反応率・成約率アップ |
|
ベネフィット4 |
販路拡大(B to Bの展開)の可能性が広がる |
|
ベネフィット5 |
タイアップ先開拓が有利に進められる |
こうしたPRとブランディングの考え方を、実際の支援としてどのように形にしているのか。
広報PR代行支援のサービス内容について整理しています。
